石油業界は、経済産業省の「平成19年度バイオマス由来燃料導入事業」の補助事業として、2007年4月27日(金)から首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)50箇所の給油所において、バイオETBEを配合したレギュラーガソリン「バイオガソリン(バイオETBE配合)」を販売しています。バイオガソリン(バイオETBE配合)とは植物生まれのバイオエタノールと石油系ガスのひとつであるイソブテンを合成した「バイオETBE」という物質を配合したレギュラーガソリンです。バイオガソリン(バイオETBE配合)は日本工業規格(JIS)や品質確保法のレギュラーガソリンの規格に完全に合致したレギュラーガソリンであり、従来のレギュラーガソリンとまったく同じ使い方ができます。バイオガソリン(バイオETBE配合)を販売(流通実証事業)する理由は日本が京都議定書(国際条約)で世界に対して公約した温室効果ガスの削減目標に向けて、日本政府の設定した目標に石油業界として協力するためにバイオガソリン(バイオETBE配合)を販売しています。